サーキュレーション(7379)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。サーキュレーションIPOは、プロ人材による経営コンサルティングを展開しています。

サーキュレーションIPOは規模が大きめなので、上場日までに地合いが好転するかがポイントになりそうですね。

サーキュレーション

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サーキュレーションIPOの配分数(割当数)

サーキュレーションIPOの配分数(割当数)は、主幹事のみずほ証券約86%を占めていて、当選枚数もそれなりにあるため、当選への期待度も高まります。

また、平幹事の中では楽天証券SBI証券もそこそこのチャンスがありそうなので、当選を狙うなら申し込んでおいたほうが良いと思います。

サーキュレーションIPOの配分数(割当数)
幹事証券会社配分数配分比率抽選配分数優先度
みずほ証券 (主幹事)1,827,100株86%1,827枚A
大和証券63,700株3%64枚
野村證券42,400株2%42枚
三菱UFJモルガン・スタンレー証券42,400株2%42枚
SBI証券42,400株2%191枚B
岡三証券21,200株1%21枚
いちよし証券21,200株1%2枚
東海東京証券21,200株1%21枚
岩井コスモ証券21,200株1%21枚
楽天証券21,200株1%212枚B
岡三オンライン証券?株?%?枚
マネックス証券?株?%?枚
auカブコム証券?株?%?枚
合計2,124,000株100%2,443枚

※抽選配分数は、あくまでも予測数です。

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サーキュレーションIPOのBB(ブックビルディング)は、7月13日に締め切られるので、当選を目指す方は上記の割当数(配分数)などを参考にしながら、忘れずに申し込んでください。

※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。

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