ランドネット(2991)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。ランドネットIPOは、主に投資用の中古不動産売買事業を展開しています。
ランドネットIPOは値がさなので、地合いの良し悪しに左右される可能性が高そうですね。
ランドネットIPOの過去記事
ランドネットIPOの新規上場を承認!SMBC日興証券が主幹事
ランドネットIPOのBBスタンスとIPO評価!不動産関連IPO
ランドネットIPOの配分数(割当数)
ランドネットIPOの配分数(割当数)は、主幹事のSMBC日興証券が約90%を占めていますが、それでも当選枚数は少ないので、相当な倍率になりそうです。
また、100%平等抽選の楽天証券は微かにチャンスがありそうなので、余裕があれば押さえておきたいところです。
さらに、SBI証券は抽選に外れてもIPOチャレンジポイントが貰えるので申込み必須ですね。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
SMBC日興証券 (主幹事) | 321,700株 | 90% | 322枚 | A |
SBI証券 | 7,100株 | 2% | 32枚 | B |
野村證券 | 7,100株 | 2% | 7枚 | – |
楽天証券 | 7,100株 | 2% | 71枚 | B |
水戸証券 | 3,500株 | 1% | -枚 | – |
マネックス証券 | 3,500株 | 1% | 35枚 | – |
松井証券 | 3,500株 | 1% | 25枚 | – |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 3,500株 | 1% | 4枚 | – |
auカブコム証券 | ?株 | ?% | ?枚 | – |
合計 | 357,000株 | 100% | 496枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
ランドネットIPOのBB(ブックビルディング)は、7月12日に締め切られるので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら、早めに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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