ブレインズテクノロジー(4075)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。
ブレインズテクノロジーIPOは、DX(デジタルトランスフォーメーション)というテーマ性を含んだAI関連事業を展開しています。
ブレインズテクノロジーIPOは前評判が高いので、もし当選できたら喜びもひとしおですね。
ブレインズテクノロジーIPOの過去記事
ブレインズテクノロジーIPOの新規上場を承認!SMBC日興証券が主幹事
ブレインズテクノロジーIPOのBBスタンスとIPO評価!AI関連IPO
ブレインズテクノロジーIPOの配分数(割当数)
ブレインズテクノロジーIPOの配分数(割当数)は、主幹事のSMBC日興証券が89%を占めていますが、それでも当選枚数はあまり多くありません。
また、平幹事での当選はかなり難しそうですが、抽選配分比率が高い楽天証券や松井証券はそれでも要チェックだと思います。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
SMBC日興証券 (主幹事) | 729,800株 | 89% | 730枚 | A |
野村證券 | 41,000株 | 5% | 41枚 | C |
みずほ証券 | 16,400株 | 2% | 16枚 | – |
いちよし証券 | 8,200株 | 1% | 1枚 | – |
SBI証券 | 8,200株 | 1% | 37枚 | C |
楽天証券 | 8,200株 | 1% | 82枚 | B |
松井証券 | 8,200株 | 1% | 57枚 | B |
合計 | 820,000株 | 100% | 964枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
ブレインズテクノロジーIPOのBB(ブックビルディング)は、7月15日に締め切られるので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら、忘れずに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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