大栄環境(9336)IPOの仮条件が発表されました。また、大栄環境IPOは仮条件の発表に合わせて、売出株の海外への配分数も変更しています。
大栄環境IPOは規模の大きさが懸念されていたので、海外への配分数がアップしたことはプラス要素ですね。
大栄環境IPOの関連記事
大栄環境IPOの仮条件
1,270円~1,350円
大栄環境IPOの仮条件は、想定価格の1,270円を下限に上方へ拡げて設定されています。大栄環境IPOは意外と強気な仮条件になりましたね。
ちなみに、大栄環境IPOの公開価格が仮条件の上限で決まると、吸収金額は468.8億円から498.4億円にアップします。
大栄環境IPOの初値予想
1,420円 (想定価格比:+150円)
(※大手予想会社の初値予想:1,350円~1,500円)
大栄環境IPOは話題性抜群のスカイマークIPOとの同時上場で規模(吸収金額498.4億円)も大きいため、需給面が不安視されていました。
しかし、大栄環境IPOは東証プライム市場への新規上場なので機関投資家等の買いが期待でき、海外への配分比率も約40%から約45%にアップしたため、不安感もやや和らぎそうです。
また、環境関連事業は地味ながらもESG(環境・社会・ガバナンス)やSDGsというテーマ性があるため、事業面でも一定の評価を得られそうです。
よって、大栄環境IPOは公開価格を5%程度上回る1,420円を目途に初値形成すると予想しています。
大栄環境IPOの幹事団
主幹事証券 | SMBC日興証券 |
---|---|
幹事証券 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 大和証券 SBI証券 野村證券 岡三証券 岩井コスモ証券 松井証券 楽天証券 岡三オンライン auカブコム証券 |
大栄環境IPOは大型で当選枚数も多いので、主幹事のSMBC日興証券だけでなく、SBI証券や松井証券などの平幹事にも十分チャンスがありそうです。
管理人が利用しているIPOにオススメの証券会社