DAIWA CYCLE(5888)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。
DAIWA CYCLE(ダイワサイクル)IPOは地味ながらも堅実な印象なので、地合いが良くなれば期待度もアップしそうです。
IPOはこのところ低調なので、年末のIPOラッシュに向けてそろそろ好転してほしいですね。
DAIWA CYCLE(5888)IPOの過去記事
DAIWA CYCLEのIPO評価とBBスタンス!自転車専門店IPO
DAIWA CYCLE(5888)IPOの配分数(割当数)
DAIWA CYCLE(5888)IPOの配分数(割当数)は、主幹事の三菱UFJモルガン・スタンレー証券が85%を占めています。
また、平幹事のSBI証券も15%を占めているので、それなりに期待できそうです。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
三菱UFJモルガン ・スタンレー証券 (主幹事) | 680,000株 | 85% | 680枚 | A |
SBI証券 | 120,000株 | 15% | 540枚 | B |
auカブコム証券 | ?株 | ?% | ?枚 | – |
合計 | 800,000株 | 100% | 1,220枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
DAIWA CYCLE(5888)IPOのBB(ブックビルディング)は本日(10月23日)から始まるので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら忘れずに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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