デジタリフト(9244)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。デジタリフトIPOは4社同時上場ですが、それでも規模の小ささで関心を集めています。
デジタリフトIPOは今のところ良い初値が期待できそうなので、是非とも当選したい銘柄ですね。
デジタリフトIPOの過去記事
デジタリフトIPOのBBスタンスとIPO評価!デジタル広告IPO
デジタリフトIPOの配分数(割当数)
デジタリフトIPOの配分数(割当数)は、主幹事のみずほ証券が約80%を占めていますが、それでも当選枚数は少なめです。
また、平幹事の中では100%平等抽選の楽天証券と、抽選配分比率が高めのSBI証券ならチャンスがありそうですね。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
みずほ証券 (主幹事) | 341,200株 | 80% | 341枚 | A |
SMBC日興証券 | 31,900株 | 7.5% | 32枚 | – |
SBI証券 | 29,800株 | 7% | 134枚 | B |
楽天証券 | 21,300株 | 5% | 213枚 | B |
松井証券 | 2,100株 | 0.5% | 12枚 | – |
マネックス証券 | ?株 | ?% | ?枚 | – |
合計 | 426,300株 | 100% | 732枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
デジタリフトIPOのBB(ブックビルディング)は、9月14日に締め切られるので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら、忘れずに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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