ドリーム・アーツ(4811)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。
ドリーム・アーツIPOは中規模ながらも、IPOで人気になりやすいSaaS(クラウド)関連銘柄ということで注目されています。
ドリーム・アーツは10月最後のIPOなので、もし当選できたら気分良く10月を締めくくれそうですね。
ドリーム・アーツIPOの過去記事
ドリーム・アーツIPOのBBスタンスとIPO評価!SaaS関連IPO
ドリーム・アーツIPOの配分数(割当数)
ドリーム・アーツIPOの配分数(割当数)は、主幹事のみずほ証券が約87%を占めていますが、それでも当選枚数は少なめなので、かなりの倍率になりそうです。
また、平幹事での当選はさらに難しいですが、抽選配分比率が高めのSBI証券ならチャンスがありそうです。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
みずほ証券 (主幹事) | 689,100株 | 87% | 689枚 | A |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 39,600株 | 5% | 40枚 | – |
東海東京証券 | 23,800株 | 3% | 24枚 | – |
SBI証券 | 23,800株 | 3% | 107枚 | B |
SMBC日興証券 | 15,800株 | 2% | 16枚 | – |
auカブコム証券 | ?株 | ?% | ?枚 | – |
合計 | 792,100株 | 100% | 876枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
ドリーム・アーツIPOのBB(ブックビルディング)は10月18日に締め切られるので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら忘れずにに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
管理人が利用しているIPOにオススメの証券会社