エッジテクノロジー(4268)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。エッジテクノロジーIPOは仮条件が大幅に下振れしたことで警戒感が増しています。

ただ、エッジテクノロジーIPOは仮条件の発表に合わせて公募と売出株を削減したので規模は半減しています。

仮条件の下振れはマイナス要因ですが、規模が小さくなったのはプラス要素なので、悩ましい状況ですね。

エッジテクノロジー

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エッジテクノロジーIPOの配分数(割当数)

エッジテクノロジーIPOの配分数(割当数)は、主幹事のSMBC日興証券92%を占めているので、それなりに期待できそうです。

また、平幹事の中では抽選配分比率が高めのSBI証券楽天証券などもチャンスがありそうですね。

Branding EngineerのIPO配分数(割当数)
幹事証券会社配分数配分比率抽選配分数優先度
SMBC日興証券 (主幹事)2,493,200株92%2,493枚A
野村證券135,500株5%136枚B
SBI証券48,800株1.8%220枚B
楽天証券13,600株0.5%136枚B
いちよし証券8,100株0.3%1枚
極東証券5,400株0.2%-枚
松井証券5,400株0.2%38枚
合計2,710,000株100%3,024枚

※抽選配分数は、あくまでも予測数です。

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SMBC日興証券 オンライントレード

エッジテクノロジーIPOのBB(ブックビルディング)は昨日(2月1日)から始まっているので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながらご検討ください。

※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。

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