FPパートナー(7388)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。FPパートナーIPOは仮条件が予想以上に強きだったため、注目度もややアップしているようです。
FPパートナーIPOは規模の大きさが気になりますが、その分当選への期待度は高まりますね。
FPパートナーIPOの過去記事
FPパートナーIPOのBBスタンスとIPO評価!「マネードクター」を運営
FPパートナーIPOの配分数(割当数)
FPパートナーIPOの配分数(割当数)は、主幹事の大和証券が88%を占めていて当選枚数も多いのでかなり期待できそうです。
また、平幹事の中では配分数が一番多いSBI証券や、100%平等抽選の楽天証券もそれなりにチャンスがありそうですね。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
大和証券 (主幹事) | 2,640,000株 | 88% | 2,640枚 | A |
SBI証券 | 240,000株 | 8% | 1,080枚 | B |
SMBC日興証券 | 30,000株 | 1% | 30枚 | – |
岡三証券 | 30,000株 | 1% | 30枚 | – |
楽天証券 | 30,000株 | 1% | 300枚 | C |
岩井コスモ証券 | 30,000株 | 1% | 30枚 | – |
岡三オンライン | ?株 | ?% | ?枚 | – |
CONNECT | ?株 | ?% | ?枚 | – |
合計 | 3,000,000株 | 100% | 4,110枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
FPパートナーIPOのBB(ブックビルディング)は昨日(9月6日)から始まっているので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながらご検討ください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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