グラッドキューブ(9561)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。

グラッドキューブIPOはAIによるデータ解析を利用したスポーツメディアプラットフォーム「SPAIA」を運営していることで関心が高まっているようです。

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グラッドキューブIPOの配分数(割当数)

グラッドキューブIPOの配分数(割当数)は、主幹事の大和証券85%を占めているので、それなりに期待できそうです。

また、平幹事の中では当選枚数が多そうな楽天証券SBI証券などもチャンスがありそうです。

グラッドキューブIPOの配分数(割当数)
幹事証券会社配分数配分比率抽選配分数優先度
大和証券 (主幹事)1,088,000株85%1,088枚A
SBI証券64,000株5%288枚B
楽天証券25,600株2%256枚B
みずほ証券25,600株2%26枚
野村證券25,600株2%26枚
松井証券12,800株1%128枚B
岩井コスモ証券12,800株1%13枚
岡三証券12,800株1%13枚
あかつき証券6,400株0.5%-枚
極東証券6,400株0.5%-枚
岡三オンライン?株?%?枚
合計1,280,000株100%1,838枚

※抽選配分数は、あくまでも予測数です。

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楽天証券のIPOは100%平等抽選

グラッドキューブIPOのBB(ブックビルディング)は9月11日から開始されているので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら忘れずに申し込んでください。

※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。


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