HOUSEI(5035)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。HOUSEIは仮条件が下振れしたため、期待度もやや下がっているようです。

ただ、HOUSEIはそれでもそこそこの評価を得ていて株価も安いので、リスクは小さそうですね。

HOUSEI

HOUSEI(5035)IPOの過去記事

HOUSEIのIPO新規上場を承認!みずほ証券が主幹事

HOUSEIのIPO評価とBBスタンス!クラウド関連IPO

HOUSEIのIPO初値予想!仮条件は下振れ

HOUSEIのIPO配分数(割当数)

HOUSEIのIPO配分数(割当数)は、主幹事のみずほ証券が約87%を占めていて、当選枚数もそれなりにあります。

ただ、みずほ証券の当選配分数は200株なので、それでもゲットするのは難しそうですね。

また、平幹事の中で抽選配分数が一番多そうなSBI証券や、100%平等抽選の楽天証券もチャンスがありそうです。

HOUSEIのIPO配分数(割当数)
幹事証券会社配分数配分比率抽選配分数優先度
みずほ証券 (主幹事)1,577,600株87%1,578枚A
SBI証券181,300株10%816枚B
楽天証券18,100株1%181枚C
あかつき証券9,000株0.5%-枚
いちよし証券9,000株0.5%1枚
松井証券9,000株0.5%90枚
マネックス証券9,000株0.5%90枚
合計1,813,000株100%2,756枚

※抽選配分数は、あくまでも予測数です。

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SBI証券[旧イー・トレード証券]
SBI証券のIPOチャレンジポイント解説

HOUSEI(5035)IPOのBB(ブックビルディング)は今日(7月11日)から始まるので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながらご検討ください。

※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。


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