アイキューブドシステムズ(4495)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。
アイキューブドシステムズIPOは3社同時上場ではありますが、マザーズの小型IPOなので、それでも相当な人気を集めそうです。
また、IPOの地合いも依然として好調で、アイキューブドシステムズIPOもかなり良い初値が付きそうなので、是非とも当選の二文字を拝みたいですね。
アイキューブドシステムズIPOの過去記事
アイキューブドシステムズIPOの改めての新規上場を承認!野村主幹事
アイキューブドシステムズのBBスタンスとIPO評価!スライド上場
アイキューブドシステムズIPOの配分数(割当数)
アイキューブドシステムズIPOの配分数(割当数)は、主幹事の野村證券が88%を占めているので、ここで当選できるかが勝負の分かれ目ですね。
また、平幹事の中では100%完全抽選のマネックス証券が、ほんわずかながらもチャンスがありそうです。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
野村證券 (主幹事) | 132,000株 | 88% | 132枚 | A |
大和証券 | 3,000株 | 2% | 5枚 | – |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 3,000株 | 2% | 3枚 | – |
SBI証券 | 3,000株 | 2% | 14枚 | – |
マネックス証券 | 3,000株 | 2% | 30枚 | B |
西日本シティTT証券 | 3,000株 | 2% | -枚 | – |
岡三証券 | 1,500株 | 1% | -枚 | – |
岩井コスモ証券 | 1,500株 | 1% | 2枚 | – |
auカブコム証券 | ?株 | ?% | ?枚 | – |
岡三オンライン証券 | ?株 | ?% | ?枚 | – |
合計 | 150,000株 | 100% | 186枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
アイキューブドシステムズIPOのBB(ブックビルディング)は7月3日に締め切られるので、上記の割当数(配分数)を参考にしながら、早めに申し込むことをオススメします。
また、主幹事の野村證券は締切りが一日早く、7月2日(木曜)午後11時59分までなので、お気を付けください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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