カラダノート(4014)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。カラダノートIPOは、IT関連の小型なマザーズIPOなので、かなりの人気を集めそうです。
カラダノートIPOは、にほんブログ村などでも前評判が高く、IPOの地合いも相変わらず好調なので、何としても当選したいですね。
カラダノートIPOの過去記事
カラダノートIPOのBBスタンスとIPO評価!子育て支援IPO
カラダノートIPOの配分数(割当数)
カラダノートIPOの配分数(割当数)は、主幹事のみずほ証券が約85%を占めていて、当選枚数もそこそこあります。
みずほ証券は今回200株配分になるので、実際の当選枚数は1/2になってしまいますが、それだけに当選できれば嬉しさ倍増です。
また、抽選配分比率が高めのSBI証券や、100%完全抽選のマネックス証券
と楽天証券も期待できそうですね。
さらに、松井証券が急きょ委託幹事りしたので要チェックです。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
みずほ証券 (主幹事) | 1,274,700株 | 85% | 1,275枚 | A |
SBI証券 | 89,900株 | 6% | 405枚 | B |
SMBC日興証券 | 44,900株 | 3% | 45枚 | – |
マネックス証券 | 29,900株 | 2% | 299枚 | B |
いちよし証券 | 14,900株 | 1% | 15枚 | – |
岡三証券 | 14,900株 | 1% | 15枚 | – |
東洋証券 | 14,900株 | 1% | -枚 | – |
楽天証券 | 14,900株 | 1% | 149枚 | B |
岡三オンライン証券 | ?株 | ?% | ?枚 | – |
松井証券 | ?株 | ?% | ?枚 | – |
合計 | 1,499,000株 | 100% | 2,203枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
カラダノートIPOのBB(ブックビルディング)は、昨日(10月9日)から始まっているので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら、早めに申し込むことをオススメします。
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