守谷輸送機工業(6226)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。守谷輸送機工業はIPOで不人気な東証2部の機械セクターなので注目度も低そうです。
IPOの地合いは依然として不安定なので、参加するかどうか悩ましい銘柄ですね。
守谷輸送機工業IPOの過去記事
守谷輸送機工業IPOの新規上場を承認!SMBC日興証券が主幹事
守谷輸送機工業IPOのBBスタンスとIPO評価!エレベーター関連IPO
守谷輸送機工業IPOの配分数(割当数)
守谷輸送機工業IPOの配分数(割当数)は主幹事のSMBC日興証券が89%を占めていて、当選枚数も多めなのでかなり期待できると思います。
また、マネックス証券も100%平等抽選だけあって当選枚数がそれなりにあるので、そこそこ期待できそうです。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
SMBC日興証券 (主幹事) | 3,791,400株 | 89% | 3,791枚 | A |
東海東京証券 | 127,800株 | 3% | 128枚 | C |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 127,800株 | 3% | 128枚 | C |
みずほ証券 | 127,800株 | 3% | 128枚 | C |
マネックス証券 | 42,600株 | 1% | 426枚 | B |
SBI証券 | 42,600株 | 1% | 192枚 | B |
auカブコム証券 | ?株 | ?% | ?枚 | – |
合計 | 4,260,000株 | 100% | 4,793枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
守谷輸送機工業IPOのBB(ブックビルディング)は3月2日から始まっているので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながらご検討ください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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