日本グランデ(2976)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決定しています。日本グランデIPOは、本社のある札幌市を中心に不動産事業を展開している企業です。
日本グランデIPOは、上場市場が地方市場(札幌証券取引所アンビシャス)なので、あまり注目されていないようですね。
日本グランデIPOの過去記事
日本グランデIPOのBBスタンスとIPO評価!小型な不動産IPO!
日本グランデIPOの新規上場を承認!札証アンビシャスIPO!
日本グランデIPOの配分数(割当数)
日本グランデIPの配分数(割当数)は、主幹事の藍澤證券が約85%を占めていますが、ネットから申し込むことは出来ません。
なので、ネット抽選組はIPO幹事常連のSBI証券や、前受金不要(事前入金不要)の岡三オンライン証券
などに申し込むしかないですね。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
藍澤證券 (主幹事) | 157,900株 | 85% | -枚 | – |
北洋証券 | 9,300株 | 5% | -枚 | – |
岡三証券 | 7,400株 | 3.98% | 7枚 | – |
SBI証券 | 7,400株 | 3.98% | 33枚 | A |
あかつき証券 | 1,900株 | 1.02% | -枚 | – |
エース証券 | 1,900株 | 1.02% | -枚 | – |
岡三オンライン証券 | ?株 | ?% | ?枚 | – |
合計 | 185,800株 | 100% | 40枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
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日本グランデIPOのその他情報はこちら
日本グランデIPOのBB(ブックビルディング)は、6月6日で締め切られるので、早めに申し込んでおくことをオススメします。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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