のむら産業(7131)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。のむら産業IPOは事業内容が包装関連と地味なため、小型なのに期待度は低そうです。

のむら産業はやや微妙なIPOなので、参加するかどうか、参加するにしてもどの程度の力加減で参加するか悩ましいですね。

のむら産業

のむら産業IPOの過去記事

のむら産業IPOの新規上場を承認!みずほ証券が主幹事

のむら産業IPOのBBスタンスとIPO評価!包装関連IPO

のむら産業IPOの初値予想!仮条件はやや弱め

のむら産業IPOの配分数(割当数)

のむら産業IPOの配分数(割当数)は、主幹事のみずほ証券約87%を占めていますが、それでも当選枚数はあまり多くないので、評価はイマイチでもゲットするのはかなり難しそうです。

また、SBI証券は抽選に外れてもIPOチャレンジポイントが貰えるので、必ず申し込んだほうが良いと思います。

のむら産業IPOの配分数(割当数)
幹事証券会社配分数配分比率抽選配分数優先度
みずほ証券 (主幹事)576,100株87%576枚A
SBI証券13,200株2%59枚B
いちよし証券13,200株2%1枚
水戸証券13,200株2%-枚
丸三証券13,200株2%13枚
極東証券13,200株2%-枚
あかつき証券13,200株2%-枚
楽天証券6,600株1%66枚B
マネックス証券?株?%?枚
合計661,900株100%715枚

※抽選配分数は、あくまでも予測数です。

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SBI証券[旧イー・トレード証券]

のむら産業IPOのBB(ブックビルディング)は、本日(11月15日)から始まっているので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら、忘れずにに申し込んでください。

※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。

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