シキノハイテック(6614)IPOのBB(ブックビルディング)が、来月の3月8日からスタートします。

シキノハイテックは、カメラシステムや画像処理モジュールなどを開発している企業です。

シキノハイテックは、Sharing Innovationsとの同時上場になりますが、どちらも規模が大きくないので、問題なさそうですね。

シキノハイテック

シキノハイテック(東証ジャスダックIPO)のIPO基本情報

銘柄名シキノハイテック
コード6614(電気機器)
主幹事証券みずほ証券
幹事証券(委託含む)野村證券
大和証券
SMBC日興証券
SBI証券
マネックス証券
楽天証券
上場日3月24日
仮条件決定日3月4日(360円~390円に決定)
ブックビルディング期間3月8日から3月12日まで
公開価格決定日3月15日(390円に決定)
申込期間3月16日から3月19日まで
公募1,150,000株
売出し80,000株
OA177,000株
吸収金額5.5億円
時価総額16.2億円
想定価格390円→公開価格:390円
初値価格1,221円

SMBC日興証券 オンライントレード

シキノハイテックIPOの事業内容

シキノハイテックは、これまで培ってきたテクノロジーを活かし、電子システム事業マイクロエレクトロニクス事業製品開発事業を展開しています。

シキノハイテックIPOの事業系統図

シキノハイテックの事業系統図

電子システム事業では、半導体検査工程のうち、主に車載用半導体部品に検査実施が要求されるバーンイン装置とバーンインボード及び周辺機器や治具の開発・製造を行っております。

シキノハイテックの電子システム事業

また、半導体周辺機器開発により培われた技術で、産業顧客の製品生産工程における検査ボードや専用計測器、更には各種電子機器の開発・設計・製造も行っています。

マイクロエレクトロニクス事業では、半導体のLSI設計(アナログ・デジタル)及びIPコアの開発などを行っています。開発したLSIの主な用途は、デジタル情報家電(携帯電話、DVD、デジタルカメラ、液晶テレビなど)及び車載機器関連(カーナビゲーションなど)です。

製品開発事業では、画像技術を活用した産業用組込カメラ、画像処理カメラの開発・製造及びシステムの開発を行っています。また、システム開発事業では主に画像処理システムを開発しています。

シキノハイテックの製品開発事業

IPOによる手取金の使途

  1. 事業拡大に対応するための業務効率化を目的とした全社基幹システム(ERP)導入費用
  2. 新技術や新製品の創出早期化にあたり、電子システム事業は新型バーンイン装置開発関連、マイクロエレクトロニクス事業はIPコア開発関連、製品開発事業はカメラ画像処理及びシステム開発関連の研究開発に充当
  3. AI+IoTものづくり戦略による専門技術者の人材採用費、事業拡大に伴う人件費

シキノハイテックIPOの業績

シキノハイテックの業績

(※画像クリックで拡大)

シキノハイテックIPOの業績はやや頭打ちで、可もなく不可もなくといった感じですね。

シキノハイテックのIPO評価

シキノハイテックは、Sharing Innovationsとの同時上場ですが、規模(吸収金額5.5億円)が小さいので、それでも需給面で関心を集めると思います。

ただ、シキノハイテックは富山県に本社を置く老舗(昭和50年設立)企業で、事業内容もIPO的に地味なため、ややインパクトに欠けます。

よって、シキノハイテックのIPO評価は、Bが妥当だと考えています。シキノハイテックIPOは、公開価格の1.5倍前後で初値形成すると予想しています。

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シキノハイテックIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

シキノハイテックIPOのBB(ブックビルディング)は、もちろん全力で申し込むつもりです。主幹事のみずほ証券をはじめ、SMBC日興証券マネックス証券などの平幹事も全て申し込む予定です。

クリーマIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
みずほ証券 (主幹事) BB参加
野村證券 BB参加
大和証券 BB参加
SMBC日興証券 BB参加
SBI証券 BB参加
マネックス証券 BB参加


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