ティアンドエス(4055)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。ティアンドエスIPOは、マザーズ、小型、ネット関連と、初値高騰の条件が揃っているので、期待度も高まっているようです。
ティアンドエスIPOは、やや値がさだけに大きな利益が得られそうなので、是非ともゲットしたいですね。
ティアンドエスIPOの過去記事
ティアンドエスIPOのBBスタイルとIPO評価!システム開発IPO
ティアンドエスIPOの配分数(割当数)
ティアンドエスIPOの配分数(割当数)は、主幹事のいちよし証券が約75%を占めています。
しかし、いちよし証券はIPOの抽選配分比率を10%から1%へ改悪したため、主幹事といえども当選するのは困難ですね。
よって、100%完全抽選のマネックス証券と、抽選配分比率が高めのSBI証券
の方が、平幹事ながらもチャンスがありそうです。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
いちよし証券 (主幹事) | 185,500株 | 75.1% | 19枚 | B |
野村證券 | 22,200株 | 8.99% | 22枚 | B |
SBI証券 | 12,300株 | 4.98% | 55枚 | A |
極東証券 | 7,400株 | 3% | -枚 | – |
東洋証券 | 7,400株 | 3% | -枚 | – |
マネックス証券 | 7,400株 | 3% | 74枚 | A |
岡三証券 | 2,400株 | 0.97% | 2枚 | – |
楽天証券 | 2,400株 | 0.97% | 24枚 | B |
むさし証券 | ?株 | ?% | ?枚 | – |
岡三オンライン証券 | ?株 | ?% | ?枚 | – |
合計 | 247,000株 | 100% | 196枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
ティアンドエスIPOのBB(ブックビルディング)は、7月20日から始まっているので、上記の割当数(配分数)を参考にしながら、早めに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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