タンゴヤ(7126)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。タンゴヤIPOは規模が極めて小さいことから関心を集めています。
タンゴヤIPOは地味ながらも規模の小ささでそれなりの評価を得ているので、積極的に当選を狙いたいですね。
タンゴヤIPOの過去記事
タンゴヤIPOのBBスタンスとIPO評価!オーダースーツIPO
タンゴヤIPOの配分数(割当数)
タンゴヤIPOの配分数(割当数)は、主幹事のみずほ証券が85%を占めていますが、規模が小さいだけに当選枚数も極少なので、かなりの倍率になりそうです。
また、平幹事での当選は極めて難しいと思いますが、SBI証券は抽選に外れてもIPOチャレンジポイントが貰えるので申込み必須です。
さらに、100%平等抽選のマネックス証券は押さえておいても良いかもしれません。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
みずほ証券 (主幹事) | 178,500株 | 85% | 179枚 | A |
三菱UFJモルガン ・スタンレー証券 | 10,500株 | 5% | 11枚 | – |
SMBC日興証券 | 8,400株 | 4% | 8枚 | – |
野村證券 | 8,400株 | 4% | 8枚 | – |
SBI証券 | 2,100株 | 1% | 9枚 | B |
マネックス証券 | 2,100株 | 1% | 21枚 | B |
auカブコム証券 | ?株 | ?% | ?枚 | – |
合計 | 210,000株 | 100% | 236枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
タンゴヤIPOのBB(ブックビルディング)は、昨日(8月5日)からスタートしているので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら、早めに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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