アイ・パートナーズフィナンシャル(7345)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。

アイ・パートナーズフィナンシャルIPOの主幹事はSBI証券なので、IPOチャレンジポイントの使用を検討されている方も多いと思います。

6月から7月にかけては、SBI証券が主幹事を務めるIPOがいくつかあるので、どこでIPOチャレンジポイントを使うか悩ましいですね。

アイ・パートナーズフィナンシャル

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アイ・パートナーズフィナンシャルIPOの配分数(割当数)

アイ・パートナーズフィナンシャルIPOの配分数(割当数)は、主幹事のSBI証券85%を占めていますが、それでも当選枚数は極少なので、まさにプラチナチケットですね。

また、平幹事での当選はほぼ無理といった感じですが、楽天証券だけは微かにチャンスがありそうなので、念のために申し込んでおいたほうが良いと思います。

アイ・パートナーズフィナンシャルIPOの配分数(割当数)
幹事証券会社配分数配分比率抽選配分数優先度
SBI証券 (主幹事)85,000株85%383枚A
楽天証券5,000株5%50枚B
エース証券1,000株1%-枚
あかつき証券1,000株1%-枚
みずほ証券1,000株1%1枚
マネックス証券1,000株1%10枚
藍澤證券1,000株1%-枚
岩井コスモ証券1,000株1%1枚
エイチ・エス証券1,000株1%1枚
東洋証券1,000株1%-枚
水戸証券1,000株1%-枚
むさし証券1,000株1%1枚
SBIネオトレード証券?株?%?枚
SBIネオモバイル証券?株?%?枚
合計100,000株100%447枚

※抽選配分数は、あくまでも予測数です。

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アイ・パートナーズフィナンシャルIPOのポイント当選ラインと当選配分数の予測

アイ・パートナーズフィナンシャルIPOのSBI証券での抽選配分数は、あくまで個人的な予測ですが、383枚程度だと予測しています。

そして、アイ・パートナーズフィナンシャルIPOのポイント当選配分数は下記データと最近の傾向から推測すると、100株が濃厚だと思います。

また、アイ・パートナーズフィナンシャルIPOのチャレンジポイント当選ラインは、ベビーカレンダー(7363)IPOから約100ポイントアップの750ポイント位と予測しています。

IPOチャレンジポイントは、このところ様々な形でばらまかれているので、IPOチャレンジポイントのボーダーラインもますますアップしそうです。

いずれにしても、IPOチャレンジポイントは自分が納得できる銘柄で使うしかないと思うので、下記データを参考にしながらじっくりと検討してみて下さい。

SBI証券のIPOチャレンジポイント実績データ

SBI証券のIPOチャレンジポイント実績

(※画像クリックで拡大)

※上記データは、あくまでも個人的に調べた予測値です。

SBI証券[旧イー・トレード証券]

アイ・パートナーズフィナンシャルIPOのBB(ブックビルディング)は6月11日に締め切られるので、上記のデータなどを参考にしながら、早めにBB(ブックビルディング)してください。

※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。


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