ドリームベッド(7791)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。ドリームベッドIPOは、東証2部の地味めな寝具メーカーなので、注目度も低そうです。
ドリームベッドIPOはやや微妙な銘柄なので、攻めるべきか引くべきか悩ましいですね。
ドリームベッドIPOの過去記事
ドリームベッドIPOのBBスタンスとIPO評価!ベッド関連IPO
ドリームベッドIPOの配分数(割当数)
ドリームベッドIPOの配分数(割当数)は、主幹事の野村證券が90%を占めていて、当選枚数もそこそこあるので、それなりに期待できそうです。
また、SBI証券は抽選に外れてもIPOチャレンジポイントが貰えるので、必ず申し込んだ方が良いと思います。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
野村證券 (主幹事) | 1,544,400株 | 90% | 1,544枚 | A |
ひろぎん証券 | 68,600株 | 4% | -枚 | – |
みずほ証券 | 34,300株 | 2% | 34枚 | – |
SMBC日興証券 | 34,300株 | 2% | 34枚 | – |
東洋証券 | 17,100株 | 1% | -枚 | – |
SBI証券 | 17,100株 | 1% | 77枚 | B |
合計 | 1,715,800株 | 100% | 1,689枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
ドリームベッドIPOのBB(ブックビルディング)は、昨日(6月7日)から始まっているので、これから申し込まれる方は、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら検討してください。
また、主幹事の野村證券は締切日が一日早く、6月10日午後11時59分に締め切られるので注意してください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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