アイドマ・ホールディングス(7373)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。アイドマ・ホールディングスは、IPOで人気のDXやテレワークに関連した事業を展開していることで関心を集めているようです。
アイドマ・ホールディングスIPOは、今のところ概ね良い評価を得ているので、是非とも当選したいところですね。
アイドマ・ホールディングスIPOの過去記事
アイドマ・ホールディングスIPOの新規上場を承認!みずほ証券が主幹事
アイドマ・ホールディングスIPOのBBスタンスとIPO評価!DX関連IPO
アイドマ・ホールディングスIPOの配分数(割当数)
アイドマ・ホールディングスIPOの配分数(割当数)は、主幹事のみずほ証券が90%を占めているので、当選への期待度も高まります。
また、平幹事のSBI証券やマネックス証券などもチャンスがありそうなので要チェックです。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
みずほ証券 (主幹事) | 1,233,000株 | 90% | 1,233枚 | A |
SBI証券 | 68,500株 | 5% | 308枚 | B |
東洋証券 | 13,700株 | 1% | -枚 | – |
マネックス証券 | 13,700株 | 1% | 137枚 | C |
極東証券 | 13,700株 | 1% | -枚 | – |
楽天証券 | 13,700株 | 1% | 137枚 | C |
エース証券 | 13,700株 | 1% | -枚 | – |
合計 | 1,370,000株 | 100% | 1,815枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
アイドマ・ホールディングスIPOのBB(ブックビルディング)は、昨日(6月7日)からスタートしているので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら、忘れずに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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