Branding Engineer(7352)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。Branding Engineerはマザーズの超小型IPOなので、需給面でかなりの人気を集めそうです。

また、Branding EngineerのIPO主幹事はSBI証券なので、IPOチャレンジポイントを使うかどうかやボーダーラインなどについて、にほんブログ村などでも話題になりそうですね。

Branding Engineer

Branding Engineer(7352)IPOの過去記事

Branding EngineerのIPO新規上場を承認!SBI証券が主幹事

Branding EngineerのBBスタンスとIPO評価!超小型IPO

Branding EngineerのIPO初値予想!仮条件は上振れ

Branding EngineerのIPO配分数

Branding EngineerのIPO配分数(割当数)は、主幹事のSBI証券約85%を占めていて、IPOチャレンジポイントを使って当選を狙うことも出来るため、かなり期待できそうです。

また、100%完全抽選の楽天証券マネックス証券や、チャンス当選の可能性もある大和証券も念のために押さえておきたいですね。

Branding EngineerのIPO配分数(割当数)
幹事証券会社配分数配分比率抽選配分数優先度
SBI証券 (主幹事)336,500株85%1,514枚A
大和証券19,800株5%30枚B
みずほ証券7,900株2%8枚
あかつき証券4,000株1%-枚
エイチ・エス証券4,000株1%4枚
エース証券4,000株1%-枚
岡三証券4,000株1%4枚
極東証券4,000株1%-枚
東洋証券4,000株1%-枚
楽天証券4,000株1%40枚B
マネックス証券2,000株0.5%20枚C
水戸証券2,000株0.5%-枚
SBIネオモバイル証券?株?%?枚
岡三オンライン証券?株?%?枚
合計396,200株100%1,620枚

※抽選配分数は、あくまでも予測数です。

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Branding Engineer(7352)IPOのポイント当選ラインと当選配分数の予測

Branding EngineerのIPO抽選配分数は、あくまで個人的な予測ですが、1,514枚位だと予測しています。

そして、Branding EngineerのIPO当選配分数は下記データから推測すると、200株の可能性が高そうです。

また、Branding EngineerのIPOチャレンジポイント当選ラインは、350ポイント前後と予測しています。

ただ、IPOチャレンジポイントのボーダーラインは年々インフレ化していて、直近のデータは新型コロナウイルスの影響を受けていることもあり、正直なところは蓋を開けてみるまで分からない感じです。

いずれにしても、IPOチャレンジポイントは自分の納得のいく銘柄で使うしかないので、下記データを参考にしながら検討してみて下さい。

IPOチャレンジポイントの実績データ

IPOチャレンジポイントの実績データ

(※画像クリックで拡大)

※上記データは、独自で調べた予測値なので、あくまで参考程度にお考え下さい。

Branding Engineer(7352)IPOのBB(ブックビルディング)は明日(6月22日)から始まるので、上記のデータなどを参考にしながら、忘れずにBB(ブックビルディング)してください。

※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。


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