Enjin(7370)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。Enjinは小型ではありませんが、IPOラッシュ序盤での単独上場という日程の良さから注目されているようです。

Enjin(エンジン)IPOは、やや規模があるだけに当選枚数もそれなりにあるため、当選への期待度も高まりますね。

Enjin

Enjin(7370)IPOの過去記事

EnjinのIPO新規上場を承認!みずほ証券が主幹事

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EnjinのIPO配分数(割当数)

EnjinのIPO配分数(割当数)は、主幹事のみずほ証券95%を占めていて、当選枚数も比較的多いので、それなりに期待できそうですね。

また、平幹事のSBI証券楽天証券もチャンスがありそうなので、申込み必須だと思います。

EnjinのIPO配分数(割当数)
幹事証券会社配分数配分比率抽選配分数優先度
みずほ証券 (主幹事)2,375,000株95%2,375枚A
SBI証券100,000株4%450枚B
楽天証券25,000株1%250枚B
マネックス証券?株?%?枚
合計2,500,000株100%3,075枚

※抽選配分数は、あくまでも予測数です。

SBI証券[旧イー・トレード証券]

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Enjin(7370)IPOのBB(ブックビルディング)は、6月8日に締め切られるので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら、早めに申し込んでください。

※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。

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