i-plug(4177)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。i-plugが運営している「OfferBox(オファーボックス)」は、先日テレビでも取り上げられていたので、注目度は高そうです。

i-plugは、かなり良い初値が期待できそうなので、是非とも当選したいIPOですね。

i-plug

i-plug(4177)IPOの過去記事

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i-plugのIPO初値予想!仮条件は強気

i-plugのIPO配分数(割当数)

i-plugのIPO配分数(割当数)は、主幹事の大和証券約90%を占めています。

大和証券は、4月からチャンス当選の廃止と抽選配分比率のダウン(15%~25%→10%)を発表しているので、最後にチャンス当選したいところです。

また、i-plugは当選枚数が少ないので、平幹事での当選はかなり難しいですが、それでも100%平等抽選のマネックス証券をはじめ、なるべく多くの幹事証券に申し込んで、少しでも当選のチャンスを増やしたいですね。

i-plugのIPO配分数(割当数)
幹事証券会社配分数配分比率抽選配分数優先度
大和証券 (主幹事)460,600株90%691枚A
みずほ証券25,500株5%26枚
SBI証券5,100株1%23枚
岡三証券5,100株1%5枚
いちよし証券5,100株1%5枚
マネックス証券5,100株1%51枚B
松井証券5,100株1%36枚
岡三オンライン証券?株?%?枚
合計511,600株100%837枚

※抽選配分数は、あくまでも予測数です。

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i-plug(4177)IPOのBB(ブックビルディング)は3月3日から始まっているので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら、忘れずに申し込んでください。

※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。


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