ジャパンM&Aソリューション(9236)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。
ジャパンM&AソリューションIPOはかなりの人気を集めそうなので、IPOチャレンジポイントの利用を考えている方も多いと思います。
IPOの地合いは冷え込んでいますが、それでもポイントに見合う初値が付くか注目です。
ジャパンM&AソリューションIPOの過去記事
ジャパンM&AソリューションIPOの新規上場を承認!SBI証券が主幹事
ジャパンM&AソリューションIPOのBBスタンスとIPO評価!M&A関連IPO
ジャパンM&AソリューションIPOの初値予想!仮条件はやや強め
ジャパンM&AソリューションIPOの配分数(割当数)
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
SBI証券 (主幹事) | 344,300株 | 90% | 1,549枚 | A |
岡三証券 | 15,300株 | 4% | 15枚 | – |
水戸証券 | 7,600株 | 2% | -枚 | – |
丸三証券 | 7,600株 | 2% | 8枚 | – |
アイザワ証券 | 3,800株 | 1% | -枚 | – |
むさし証券 | 3,800株 | 1% | 8枚 | – |
SBIネオトレード証券 | ?株 | ?% | ?枚 | – |
岡三オンライン | ?株 | ?% | ?枚 | – |
合計 | 382,400株 | 100% | 1,580枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
ジャパンM&AソリューションのIPOチャレンジポイント当選ラインと当選配分数予測
ジャパンM&AソリューションのSBI証券での抽選配分数は、あくまで個人的な予測ですが1,549枚程度だと予測しています。
そして、インバウンドプラットフォームのIPOチャレンジポイント当選配分数は、100株の可能性が高そうです。
また、ジャパンM&AソリューションのIPOチャレンジポイント当選ラインは、650ポイント前後と予想しています。
ただ、このところIPOの地合いは低迷しているため、ボーダーラインも意外と低くなるかもしれませんね。
SBI証券のIPOチャレンジポイント実績データ
(※画像クリックで拡大)
※上記データは、あくまでも個人的に調べた予測値です。
ジャパンM&AソリューションIPOのBB(ブックビルディング)は10月13日に締め切られるので、上記のデータなどを参考にしながら忘れずにBB(ブックビルディング)してください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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