ジャパンワランティサポート(7386)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。
ジャパンワランティサポートIPOは前評判があまり良くないため、申し込むかどうか悩ましいところです。6月後半はこんな感じのIPOが目立ちますね。
ジャパンワランティサポートIPOの過去記事
ジャパンワランティサポートIPOの新規上場を承認!みずほ証券が主幹事
ジャパンワランティサポートIPOのBBスタンスとIPO評価!住宅設備の保証IPO
ジャパンワランティサポートIPOの配分数(割当数)
ジャパンワランティサポートIPOの配分数(割当数)は、主幹事のみずほ証券が89%を占めていますが、それでも当選枚数はあまり多くありません。
また、平幹事での当選はかなり難しそうですが、100%平等抽選の楽天証券は押さえておいても良いかもしれません。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
みずほ証券 (主幹事) | 569,600株 | 89% | 570枚 | A |
大和証券 | 19,200株 | 3% | 19枚 | – |
野村證券 | 19,200株 | 3% | 19枚 | – |
東海東京証券 | 19,200株 | 3% | 19枚 | – |
SBI証券 | 6,400株 | 1% | 29枚 | C |
楽天証券 | 6,400株 | 1% | 64枚 | B |
マネックス証券 | ?株 | ?% | ?枚 | – |
合計 | 640,000株 | 100% | 720枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
ジャパンワランティサポートIPOのBB(ブックビルディング)は 昨日(6月7日)から始まっているので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながらご検討下さい。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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