東京通信(7359)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。東京通信IPOは、カジュアルゲームアプリの開発などを手掛けていることで関心を集めています。
東京通信IPOは、グローバルインフォメーションIPOとの同時上場になりますが、それでも期待度は高いので、是非とも当選したいですね。
東京通信IPOの過去記事
東京通信IPOの配分数(割当数)
東京通信IPOの配分数(割当数)は、主幹事の野村證券が90%を占めているので、ここで当選できるかが勝負の分かれ目ですね。
また、平幹事はどこも似たりよったりの当選枚数ですが、落選してもIPOチャレンジポイントが貰えるSBI証券と、100%平等抽選のマネックス証券や楽天証券などは、できれば押さえておきたいところです。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
野村證券 (主幹事) | 900,000株 | 90% | 900枚 | A |
みずほ証券 | 30,000株 | 3% | 30枚 | – |
岩井コスモ証券 | 30,000株 | 3% | 30枚 | – |
いちよし証券 | 15,000株 | 1.5% | 2枚 | – |
SBI証券 | 10,000株 | 1% | 45枚 | – |
マネックス証券 | 5,000株 | 0.5% | 50枚 | – |
楽天証券 | 5,000株 | 0.5% | 50枚 | – |
松井証券 | 5,000株 | 0.5% | 35枚 | – |
合計 | 1,000,000株 | 100% | 1,142枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
東京通信IPOのBB(ブックビルディング)は本日(12月8日)からスタートしているので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら、忘れずに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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