全研本社(7371)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。全研本社IPOは中規模ながらも、IT関連のマザーズIPOとして、それなりに注目されているようです。
全研本社IPOは、規模が大きめだけに当選枚数も比較的多めなので、当選への期待度は高めですね。
全研本社IPOの過去記事
全研本社IPOの配分数(割当数)
全研本社IPOの配分数(割当数)は、主幹事のみずほ証券が87%を占めていて、当選枚数も多いので、かなり期待できそうです。
また、抽選配分比率が高い楽天証券、SBI証券、マネックス証券もチャンスがありそうですね。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
みずほ証券 (主幹事) | 2,853,800株 | 87% | 2,854枚 | A |
SMBC日興証券 | 98,400株 | 3% | 98枚 | – |
SBI証券 | 98,400株 | 3% | 443枚 | C |
楽天証券 | 98,400株 | 3% | 984枚 | B |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 49,200株 | 1.5% | 49枚 | – |
岡三証券 | 49,200株 | 1.5% | 49枚 | – |
マネックス証券 | 32,800株 | 1% | 328枚 | C |
auカブコム証券 | ?株 | ?% | ?枚 | – |
岡三オンライン証券 | ?株 | ?% | ?枚 | – |
合計 | 3,280,200株 | 100% | 4,805枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
全研本社IPOのBB(ブックビルディング)は、明日(5月31日)から始まるので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら、忘れずに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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