ENECHANGE(4169)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。ENECHANGEはとにもかくにも規模が小さいため、需給面で期待感が増しているようです。

ENECHANGEは当選枚数も少ないので、もし当選できたら嬉しさも倍増ですね。

ENECHANGE

ENECHANGE(4169)IPOの過去記事

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ENECHANGEのIPO配分数(割当数)

ENECHANGEのIPO配分数(割当数)は、主幹事のみずほ証券70%を占めています。ただ、それでも当選枚数は少ないので激戦必至ですね。

また、平幹事での当選はさらに厳しいですが、抽選配分比率が高いSBI証券マネックス証券楽天証券などは申し込んでおきたいですね。

ENECHANGEのIPO配分数(割当数)
幹事証券会社配分数配分比率抽選配分数優先度
みずほ証券 (主幹事)266,000株70%266枚A
大和証券49,400株13%74枚B
野村證券19,000株5%19枚
三菱UFJモルガン・スタンレー証券19,000株5%19枚
SMBC日興証券7,600株2%8枚
いちよし証券3,800株1%-枚
SBI証券3,800株1%17枚
マネックス証券3,800株1%38枚
楽天証券3,800株1%38枚
松井証券3,800株1%27枚
auカブコム証券?株?%?枚
合計380,000株100%506枚

※抽選配分数は、あくまでも予測数です。

SBI証券[旧イー・トレード証券]

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ENECHANGE(4169)IPOのBB(ブックビルディング)は12月11日で締め切られるので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら、早めに申し込んでください。

※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。


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