Geolocation Technology(4018)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。
Geolocation Technologyは地方市場(福岡証券取引所Q-Board)への新規上場ながらも、小型で当選枚数も少ないことから、希少性で関心を集めています。
現在はIPOの地合いが非常に悪いため、このままだと小型でも地方市場だと苦戦しそうなので、早く好転してほしいですね。
Geolocation Technology(4018)IPOの過去記事
Geolocation TechnologyのIPO新規上場を承認!エイチ・エス証券が主幹事
Geolocation TechnologyのIPO評価とBBスタンス!
Geolocation TechnologyのIPO初値予想!仮条件は上振れ
Geolocation TechnologyのIPO配分数(割当数)
Geolocation TechnologyのIPO配分数(割当数)は、主幹事のエイチ・エス証券が89%を占めていますが、それでも当選枚数は極少なので、かなりの競争率になりそうです。
また、平幹事での当選は絶望的ですが、抽選に外れてもIPOチャレンジポイントが貰えるSBI証券は申込み必須です。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
エイチ・エス証券 (主幹事) | 89,000株 | 89% | 89枚 | A |
SBI証券 | 5,000株 | 5% | 23枚 | B |
西日本シティTT証券 | 3,000株 | 3% | -枚 | – |
岡三証券 | 2,000株 | 2% | 2枚 | – |
マネックス証券 | 1,000株 | 1% | 10枚 | C |
岡三オンライン証券 | ?株 | ?% | ?枚 | – |
合計 | 100,000株 | 100% | 124枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
Geolocation Technology(4018)IPOのBB(ブックビルディング)は、8月27日からはじまっているので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら、忘れずに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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