シキノハイテック(6614)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。
シキノハイテックIPOは地味めな地方企業ですが、手頃な価格で規模も小さく、需給面で注目度が増しているので当選したいですね。
シキノハイテックIPOの過去記事
シキノハイテックIPOの配分数(割当数)
シキノハイテックIPOの配分数(割当数)は、主幹事のみずほ証券が約90%を占めています。
ただ、みずほ証券の当選配分数は200株配分に決まったので、当選すれば嬉しさ倍増ですが、当選するのはますます難しくなってしまいますね。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
みずほ証券 (主幹事) | 1,107,300株 | 90% | 1,107枚 | A |
野村證券 | 55,300株 | 4.5% | 55枚 | – |
大和証券 | 30,700株 | 2.5% | 46枚 | – |
SMBC日興証券 | 18,400株 | 1.5% | 18枚 | – |
SBI証券 | 14,700株 | 1.2% | 66枚 | – |
マネックス証券 | 3,600株 | 0.3% | 36枚 | – |
合計 | 1,230,000株 | 100% | 1,328枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
シキノハイテックIPOのBB(ブックビルディング)は、本日(3月8日)から始まっているので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら、忘れずに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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