tripla(5136)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。
tripla(トリプラ)IPOは宿泊業界のDX支援というタイムリーな事業を展開していることで注目度がアップしています。
triplaは概ね良い評価を得ているので、是非とも当選したいIPOですね。
tripla(5136)IPOの過去記事
triplaのIPO配分数(割当数)
triplaのIPO配分数(割当数)は、主幹事の大和証券が92%を占めていますが、それでも当選枚数はそれほど多くないため、かなりの倍率になりそうです。
また、100%平等抽選のマネックス証券と楽天証券もそれなりにチャンスがありそうなので申込み必須ですね。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
大和証券 (主幹事) | 946,900株 | 92% | 947枚 | A |
マネックス証券 | 30,800株 | 3% | 308枚 | B |
みずほ証券 | 30,800株 | 3% | 31枚 | – |
楽天証券 | 20,500株 | 2% | 205枚 | B |
CONNECT | ?株 | ?% | ?枚 | – |
合計 | 1,029,000株 | 100% | 1,491枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
tripla(5136)IPOのBB(ブックビルディング)は11月9日から始まっているので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら忘れずに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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